【釣行記】2023年4月1日 カサゴ in長崎県


この日は昼過ぎから長崎県某所の磯で糸を垂らしていました。

最初はダイソーのスピンテールジグ14 gを投げていましたが、全く釣れる気配なし。。。

ということで、足元の小魚と遊ぶことに。

ダイソーのジグヘッドにこれまたダイソーのピンテールワームをくっつけて穴に垂らすことに。


すると?!



まず一人目のお客さんはカサゴ君でした。

パッチリとした大きなお目々が愛らしいこと。




だいたい15 cmくらいでしょうか?

刺身にするには小さすぎるし、かと言って他の調理法は今の私には無理なのですぐに海へお帰りいただきました。

その後しばらくダイソーのピンテールを垂らしていたのですが、気がつくとピンテールのしっぽが食いちぎられていることに気づき、ルーアー変更。

再び、ダイソーのバイブレーション(メタルじゃないやつ)、メタルバイブ、マイクロジグ等々色々投げてみるも魚の気配なく。

気がつけばあたりも薄暗く。

もう一匹くらいなにか釣りたいということで、再びピンテール作戦に。




またお前か!!

という感じでカサゴが釣れました。




こちらもまた15 cmくらい。

やはりお刺身サイズには届かず、煮付けもできないのでリリース。


しかし今回はただでは返しません。

しばらく潮溜まりに入れて観察することに。




釣ったときと色が変わっている!!

擬態しているのでしょうか?

だが、私はお前の存在に気づいてるぞ!!


さて、このカサゴ(学名:Sebastiscus marmoratus)。

(参考:Wikipedia - カサゴ

以前訪れた水族館の展示によれば、ヒレの棘に弱い毒があるそうです。

こんなに可愛らしくて美味しい魚に毒なんて‼

とっても衝撃的な事実でした。


また最近では個体数が減っているらしいです。

その上、根魚故に個体数の回復も難しい。

ということもあり私は基本リリースすることにしています。


お刺身サイズは話が別ですが、そもそも歩留まりが悪いことでも有名なカサゴ。



こちらは以前釣ったカサゴを湯霜造りにした時の写真。

20 cmくらいあった気がしますが、それでも刺身にするとこれしか可食部がございません。


加えて、地方名が多いことでも有名なカサゴ。

ここ長崎県では「アラカブ」という名称がどうやら一般的なようです。

今回の釣行時にキッズから「なにか釣れた~?」と尋ねられたため。

「釣れたよ、一匹だけね。カサゴが。」と返したところ、カサゴというのが通じなかったようで、別のキッズと「かなんとかが釣れたらしいよ」と話していました。


こんな愛らしいお魚、カサゴ。

ぜひ、みんなで守ってゆきたいですね。




最後に、美しい夕日の写真を一枚。

今回はこの辺で。

さよなら、さよなら、さよなら~。